「君と世界が終わる日に」
全話独占配信開始!衝撃のラストが!?
S2新予告映像が解禁
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Huluオリジナル 国内ドラマ部門歴代1位(※)の大ヒットを記録し
早くもSeason3の製作決定!竹内涼真が続投!!
生ける屍=ゴーレムに占拠された、死と隣り合わせの終末世界を舞台に、主人公・響(竹内涼真)と恋人の来美(中条あやみ)らが命を懸けた闘いに身を投じる、極限のゾンビサバイバル「君と世界が終わる日に」。
エピソードを追うごとに脅威を増す生きる屍=ゴーレム、壮絶なアクションシーン、
すれ違う響と来美の切ないラブストーリー、さらには、緊迫した状況下で繰り広げられる人間ドラマが話題を呼んでいる。
そして遂に、4月25日(日)Season2の最終話が配信され、衝撃の結末が明らかになった。
本シリーズの集大成にして最終話となる第6話では、甲本(マキタスポーツ)たち“家族”が襲われたことで、一瞬にしてシェルターはパニックに陥る。そんな中、来美が妊娠したことが判明。子どもの父親は……!?
予期せぬ事実を知り、複雑な気持ちの中、新しい命を授かった来美を祝福する響。
そして、響は、秋吉(本郷奏多)に交渉を迫っている“奴ら”の協力者がシェルター内にいる可能性を考え始める……。
裏切り者は一体誰なのか――!?
明らかになる秋吉の狙いと過去。
追い詰められ秩序が崩壊する中、響たちが向かう先、
世界の終わりで待ち受けるのは、希望か、絶望か――。
この度解禁されたSeason2の新予告映像では、そんな極限状態で繰り広げられる“ゾンビサバイバル”の過酷さが克明に映し出されている。
来美の感染と記憶喪失、死んだはずの父との再会、ゴーレムに襲われる仲間たち――。
運命に翻弄されながら、響は来美を取り戻すことができるのか――。
ゴールデンウィークは、「きみセカ」Season1全10話、Season2全6話をイッキ見するチャンス!
圧倒的なスケールで描かれる、本格ゾンビサバイバルの世界を堪能いただきたい。
さらに!「きみセカ」ファンには嬉しいもう一つのニュースが!!
Season2配信開始以降、4週連続でHulu内視聴ランキング1位を獲得し続け、Huluオリジナル 国内ドラマ部門歴代1位(※)の大ヒットを記録した本作のSeason3製作が決定した。※第1話 配信後30日間
「君と世界が終わる日に」は、Huluでの視聴はもちろんのこと、SNS上でも地上波放送時から毎話トレンド入りを果たすなど大きな話題を集めており、今回、作品ファンの熱い声援に応えた形でHuluオリジナルの続編として製作決定となった。
Season3では、Season1~2で主演を務めた竹内涼真が、主人公・響役で続投することも決まっている。
今後の新情報にも、ご期待いただきたい!
狼狽する秋吉(本郷奏多)に代わり、響(竹内涼真)はリーダーシップを発揮する。そんな中、来美(中条あやみ)の妊娠が発覚。子どもの父親は……?複雑な気持ちの中、新しい命を授かった来美を祝福する響。しかし、感染者である来美が子どもを生むことにジアン(玄理)は反対していて……。その頃、監禁場所から脱出した等々力(笠松将)は、左手を失いながらも佳奈恵(飯豊まりえ)と共に監禁場所から脱出しようとしていたが……!?
一方、響はシェルター内に、秋吉に交渉を迫っている“奴ら”の協力者がいる可能性を考え始めるが……。そんな中、響はシェルター開設当時に起きた、ある事件を知る。そして最後の交渉に臨む秋吉には思わぬ危険が迫っていた……!?
生存者を探している。繰り返す――」
ゴーレムに占拠された世界で、生き延びる人々。
絶望の中で、彼らは、誰を愛し、何を信じるのか?
この終末世界に、新たなコミュニティが発見される。
その名も、シェルター『希望の家』。
豊富な食料。備えられた自家発電。自給自足で生活する人々…。
栄えた文明を持つ彼らの正体とは?
そして、生存者を探す目的は――?
新たなコミュニティは、敵となるか?味方となるか?
“×印”の付いたゴーレムの謎…。
人為的に付けられたその傷から感じる凶暴性。
新たな脅威がすぐそこまで来ている――!
“究極の人間ドラマ”は次のステージへ!
取り戻せ。奪われた日常を、そしてあの日の約束を。
いよいよ人類の反撃が始まる――。
地上波を超える衝撃に震える、極限のゾンビサバイバル待望のSeason2!
<番組概要>
■タイトル 「君と世界が終わる日に」
■配信
Season1(全10話):Huluにて全話独占配信中
Season2(全6話):Huluにて独占配信
<番組公式HP・SNS>
■番組公式HP:https://www.ntv.co.jp/kimiseka/
■Twitter:@kimiseka_ntv
■Instagram:@kimiseka_ntv
■番組公式ハッシュタグ:「#君と世界が終わる日に」「#きみセカ」「#噛まれたら終わり」