「人生をやり直すなら、きっと“今”がラストチャンス」 サラ・ジェシカ・パーカー主演新作「Divorce®/ディボース」が本日から配信開始!
- コンテンツ
この離婚—するべき、しないべき?
「大離婚時代」の現代、ニューヨークを舞台に、ある夫婦の泥沼離婚バトルを描いたリアリティ溢れるTVシリーズのHuluプレミア「Divorce®/ディボース」。
決してアマくない離婚の現実と裏側を描いた、サラ・ジェシカ・パーカー主演・製作総指揮で贈る痛快離活コメディ!
サラ・ジェシカ・パーカーが「セックス・アンド・ザ・シティ」以来、初のドラマシリーズ主演としてカムバックした話題作Huluプレミア「Divorce®/ディボース」が本日から配信スタート!
<ストーリー>
結婚生活、10数年。 愛を感じない夫、ひとり。反抗期の子供、ふたり。離婚経験、ゼロ。…から、イチ、へ。
結婚して10数年、ニューヨークの郊外に夫と2人の反抗期の子供と暮らすフランシス(サラ・ジェシカ・パーカー)。友人の50歳の誕生日パーティーで彼女は人生を変える決心をする。幸せそうにみえていた夫婦は些細なことで夫婦喧嘩が始まり、警察がかけつけるほどの大騒ぎに。輝きを失った変わり映えのない日々、妻を全く気にかけない夫ロバート(トーマス・ヘイデン・チャーチ)に嫌気がさしていたフランシスは、友人たちの夫婦喧嘩を見て「私の人生はこのままでいいの?人生を変えるなら“今”がラストチャンス」と考え、突然離婚をロバートに切り出す。しかし、思い切って離婚を決心したものの、今後の人生への不安や子供たちのことを考えると簡単に行動に移せない。
一方、離婚を切り出されたロバートは子供のように意地悪をし始めた。夫と子供たちを悲しませてしまうと後ろ髪を引かれていたフランシスだったが、ロバートの大人気ない素振りを見た瞬間、“泥沼離婚バトルのゴング”が心に鳴り響いた。しかし、離婚までの道のりは長く険しいものだと、その時のフランシスは知る由がなかった。果たしてフランシスとロバートの行方はどうなるのか。
11月30日(水)から配信スタート 以降、毎週水曜日に1話ずつ追加配信予定