全米の批評家が絶賛した「THE PATH/ザ・パス」がいよいよ日本上陸!
- コンテンツ
アメリカのHuluが製作したオリジナルドラマ「THE PATH/ザ・パス」がついに日本に上陸します。人間が抱える心の闇と葛藤を描く衝撃作です。全米で放送されるとその内容から「衝撃的」「鮮烈だ」との声が批評家たちから上がり、瞬く間に話題となりました。日本でも人気のイケメン俳優アーロン・ポールやヒュー・ダンシーが主要キャストとして名を連ねています。
【作品詳細】
「Hulu史上最高傑作」 -TIME誌
「野心的」 -The Wall Street Journal紙
「フライデー・ナイト・ライツ」(日本未放送)でエミー賞を受賞、「ロズウェル-星の恋人たち」で知られるジェイソン・カイティムズ製作総指揮が放つ衝撃作!新興宗教団体The Meyerist Movement(マイヤリスト・ムーブメント)の信者である主人公が団体の真実を知り、今まで信じていたものが崩壊していく。彼らが選んだ道の先に待ち受けるものは何なのかー?
主演は人気イケメン俳優のアーロン・ポール、妻役にミシェル・モナハン、新興宗教団体The Meyerist Movementの若きカリスマ教祖にヒュー・ダンシーと豪華キャストが脇を固める。
<ストーリー>
エディ・レーン(アーロン・ポール)と妻のサラ(ミシェル・モナハン)は2人の子供と共に何不自由なく、幸せな暮らしを送っている。そんな幸せな生活はある信仰によって支えられている。誰しもが抱えている心の闇を「光」で導いてくれたその信仰は、彼らの中で大きな意味を持っている。新興宗教団体The Meyerist Movementは哀しみを抱える人々に耳を傾け、そして魂に触れ光を照らす。信者たちはカリスマ性に富んだ教祖カル(ヒュー・ダンシー)の言葉によって救われ、この活動に一層の価値を見出している。カルは巧みな言葉で彼らを鼓舞し、新しい世界・未来を創造しようとしていく。災害が起これば信者と共に赴き、絶望に嘆いている被災者たちに「光」を照らしていく。帰依した人々は哀しみから開放され、幸福に満ちた暮らしを手にしているような感覚にマインドコントロールされていく。信仰の基となり、団体の名前にもなっているマイヤリズムの象徴である「アイ」は彼らを助け、導き、心の拠り所となる。
そんなある日、脱退した女性から団体の恐ろしい事実をエディは聞くことになる。忠告されても信じなかったエディだが、彼は団体の恐ろしい本当の姿を見てしまったのだ。信じるものを全て失い、崩壊していくエディが直面する恐怖とは―?
ぜひご覧ください。
毎週木曜日に1話ずつ配信予定です。