「タイラントー独裁国家ー」シーズン3 明日から配信開始! その他作品も好評配信中!
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「HOMELAND/ホームランド」の製作陣が仕掛けるスリリングなドラマ「タイラントー独裁国家」待望のファイナルシーズンが到着!
架空の中東の国“アブディン”で巨大な権力と財力を握る独裁者一族・アルファイード家。自主的に亡命した息子が米国から20年ぶりに帰国した。臆病者だった兄はいまでは父と同じ独裁者となり、昔の面影はない・・・・。国民たちは武力弾圧され、怯えながら生活をしている。この崩壊した独裁国家で、愛情、名誉、誇り、悲劇、様々な人間模様が渦巻く、ある一族の物語。
【作品紹介】
小児科医師バサム・”バリー”・アルファイードは、若い頃に自らの意思でアメリカに渡って以来、20年間一度も母国アブディンに帰国せず、ロサンゼルスで幸せに暮らしていた。自分の過去について家族に何も語らないバリーだったが、実は独裁国家アブディンで圧倒的な力を保持する大統領の息子であった。残虐な行為で国民を弾圧統制する恐怖政治を何十年も続けている独裁者で大富豪でもある父に反発し、ほとんど連絡も取っていないバリーだったが、兄ジャマルの息子の結婚式に参列するため、気乗りしないながらも20年ぶりにアブディンヘ家族と一緒に帰国することとなる。だが式の当日、父親は脳卒中で急死、兄ジャマルも交通事故によって瀕死の重態となってしまう。父の死後、自動的に大統領となった病み上がりの兄をサポートしようと不本意ながらも母国に滞在することを決意する。父のように独裁政治を行う兄に対し、民主主義精神で問題を解決しようとしていくバリーとの間に溝が生じていく。アメリカ政府の助けを得てクーデターを計画したバリーだが、計画は失敗に終わり処刑を言い渡される。弟に手を下すことをためらった兄ジャマルは、バリーを処刑したと見せかけ砂漠に置き去りにする。
運よく一命を取り留めたバリーは‟ハリール“として反政府活動の地下組織のリーダーとなる。一方、アブディンはテロ攻撃を繰り返すカリフェイトに劣勢を強いられていた。祖国を失うことを逃れるため、バリーことハリールはアブディンつまりジャマルと手を組みカリフェイトの侵略を阻止する。しかし、勝利の歓声に沸く宮廷内で1発の銃声がなった。
新たなスタートを切ったアブディンは選挙を実施することで民主化へ向けて大きく変わろうとしていたが、長年の国民たちの中に眠る憎しみと悲しみは簡単に消えることはない。シーズン3では平穏を得たかのうようにみえたアブディンに再び、惨劇がふりかかる。果たしてバリー一家がたどり着く未来はどうなるのか?悲しみの涙と血はファイナルシーズンでも止まることはない。
「Hung®/ハング」シーズン2も好評配信中!
巨大な‟アレ”でどん底人生を立て直せ!ちょっと過激でHは”オトナコメディ”の続シーズンが早くもHuluに到着!新たなポン引きも加わり、益々”夜”のビジネスは派手さを増していくー。
<ストーリー>
レイ・ドレッカー(トーマス・ジェーン)は高校時代、野球のスター選手でプロ入りの夢を抱くほど輝かしい青春を送っていた。あれから20年、夢は遠のき現実はパッとしない毎日だ。そんな中、突然妻は金持ちの医者に走り2人は離婚。ちょっと変わった双子を引き取ることに。毎日がめまぐるしく過ぎていく矢先、火事で家は半壊、しかも火災保険料の未払いで契約が失効していたという始末。愛する双子の親権も元妻に取られ、レイの生活はどん底へと落ちてしまう。藁にもすがる思いで参加した自己啓発セミナーで「自分が誇れる‟勝負の道具“をみつけ、ビジネスに変える」ことを学んだレイは、自慢のデカいアレを使った「夜の一攫千金ビジネス」を思いつく。偶然セミナーに参加していた過去に一度セックスをしたターニャ(ジェーン・アダムス)とひょんなことで手を組むことになり、2人でビジネスを始める。昼間は高校教師で夜は女性たちを満足させる、2足のわらじ生活が始まった。しかし、身体だけの関係を求めている女性はなかなか見つからず、ポン引きのターニャは元同僚レノア・バーナード(レベッカ・クレスコフ)に助けを求める。彼女は金持ち主婦を相手に、ライフコーチとして生計を立てていた。金と時間を持て余している女性を仲介してもらい客は増えたが、それぞれの要望は様々だ。レイとターニャは試行錯誤しながら彼女たちの要望に応えビジネス拡大を目指す。
シーズン2では、レイが新たなポン引きとしてレノアを仲間に入れることに決めたが、この選択が大混乱を招くことに。。。
今月も続々とHuluプレミアが到着します!ぜひお楽しみにしてください。
「タイラント-独裁国家ー」シーズン3 2月13日(月)から配信開始
「Hung®/ハング」シーズン2 絶賛配信中