第３弾は、深水元基演じる営業マン・林洋一を徹底取材
重要参考人として逃亡する林の功名な手口とは―!?
日曜ドラマ「真犯人フラグ」
Huluオリジナルストーリー「週刊追求プレミアム」
第1～３弾Huluにて独占配信中／第4弾は1月30日（日）第14話放送後から独占配信

Huluで見逃し配信中の日曜ドラマ「真犯人フラグ」（毎週日曜日よる10：30～日本テレビ系で放送中）。主人公・相良凌介（西島秀俊）の家族である、真帆（宮沢りえ）、光莉（原菜乃華）、篤斗（小林優仁）の3人が突然失踪したことから始まった【炊飯器失踪事件】をめぐる壮絶な闘いを描くノンストップ考察ミステリーです。

ついに、第1部の最終回となる第10話が放送された本作。凌介の働く亀田運輸に再び届けられた段ボールには、なんと失踪した息子・篤斗の姿が――。回復を祈って飲まず食わずで篤斗を見守る凌介をよそに、怪しい動きを見せる周囲の人物たち。相良家のご近所さんの朋子（桜井ユキ）とサッカーコーチの山田（柿澤勇人）は、事件に関する“ある秘密”について口論になり、凌介に恨みを持っていると思われる「バタコさん」こと木幡（香里奈）は、吹き矢を手に不穏な行動を取ります。さらに、重要参考人として逃亡を続ける林（深水元基）は、潜伏先に凌介を一人呼び出して――。そんな中、一命をとりとめ、ようやく体力が回復してきた篤斗。彼が犯人だと証言したのは、予想もしなかった“アノ人”で——⁉

多くの謎を残しながら、衝撃的な展開で幕を閉じた第１部に、SNSでも驚きの声が寄せられ、次なる新章の開幕にますます期待が高まっています。第2部「真相編」のスタートとなる第11話は、1月9日（日）よる10:30～放送、放送終了後からHuluで見逃し配信予定です。

併せてHuluでは、本編で注目を集める登場人物の知られざるエピソードを描くHuluオリジナルストーリー「週刊追求プレミアム」第3弾の独占配信を開始しました。

第3弾では、重要参考人として手配された “アノ人”の本性に迫る！

ドラマ本編で炊飯器失踪事件を追う「週刊追求」編集部が、各話、事件に関係する1人の登場人物にフォーカスを当てて独占＆徹底取材するHuluオリジナルストーリー「週刊追求プレミアム」。第3弾では、深水元基演じる住宅メーカーの営業マン、林洋一（はやし よういち）の知られざる素顔を大調査！

相良家の新居を担当していた林は、サッカー部出身で持ち前の明るさと熱さから、凌介から厚い信頼を寄せられていました。しかし、真帆とのホテルでの密会写真から不倫疑惑が拡散され、さらにコインロッカーで真帆の財布を手にする怪しい現場が目撃された後、姿を消してしまいます。

林を匿っているのは、社長令嬢であり婚約者の茉莉奈（林田岬優）のようですが、彼はどうして彼女の協力を得ることができたのか？そこには、林が人の心に入り込む、功名な手口が隠されていて――！週刊追求編集部は、逃亡を続ける林の関係者に取材を続けるうちに、好青年だと思われていた林の本性を知ることになるのです――。

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【STORY】
主人公・相良凌介（西島秀俊）は、中堅の運送会社に勤める平凡なサラリーマンで、おっとりしていてお人好し。明るくチャーミングな妻の真帆（宮沢りえ）は、スーパーでパートをしながら家計を支えるしっかり者。仲良し夫婦の2人には、高校生の娘と小学生の息子がおり、郊外に念願のマイホームを建設中だ。そう、家族4人“一点の曇りもない幸せな家庭”のはずだった…、あの日までは。
ある日、妻と子どもたちが忽然と姿を消した…。何の手がかりも掴めない中、失踪が明るみに出たことで、一気に世間の注目を浴びる凌介。しかし、とあるSNSの投稿で、“悲劇の夫”から一転、“疑惑の夫”に…！「あのダンナが殺したんじゃないの？」と、家族を殺害した“真犯人フラグ”を立てられながらも、頼れる部下・二宮瑞穂（芳根京子）の助けを借り、真実を暴く戦いに挑んでいく…！

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