A+E Networks® CRIME + INVESTIGATION® チャンネル Huluで2月15日(水)から日本初配信開始。HJホールディングス合同会社との新ディール締結で、 日本でA+E Networks®の拡大を目指します。
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ニューヨーク(2017年2月14日)-このたびA+E Networks®のインターナショナル部門の専務取締役Edward Sabin(エドワード・サビン)は、2017年2月15日(水)より自社のブランド、「CRIME + INVESTIGATION® (以下CI(シーアイ)」<犯罪捜査ジャンル>のコンテンツを、HJホールディングス合同会社(東京都港区、職務執行者社長:於保 浩之、以下:Hulu)が運営するオンライン動画配信サービスHuluで展開することを発表しました。
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2016年に『ヒストリーチャンネル』のコンテンツ展開から始まったA+E Networks®とHuluによる包括的パートナーシップを、今後さらに進展することになります。長寿シリーズ「密着!殺人捜査 リミット48時間」のほか、高視聴率シリーズ「60 デイズ・イン~刑務所潜入60日~」や「マイ・ゴースト・ストーリー」などをはじめとする人気番組を、「CRIME + INVESTIGATION®」ブランドで、順次日本の視聴者に向けて配信します。
「『ヒストリーチャンネルTM』コンテンツの成功に次ぎ、Huluと更なる関係構築が図れることは非常に楽しみなことです。」 また「全世界の何千万という視聴者を魅了しているCI(シーアイ)の豊富な番組の数々は、プラットフォームとして定位置を確立したHuluにとっても幅広いオーディエンスを魅了する理想的なコンテンツになるはずです。」とサビンは語りました。
続けて、「日本のHuluユーザーの特性は、実際の犯罪に対しても同じように深い関心を傾ける熱烈なCI(シーアイ)視聴者と共通しているので、ファンを形成するのに理想的だと信じています。
私たちは成果が得られると期待しており、高品質の番組を提供するパイプラインとして定着させられることを楽しみにしています。」と語っています。
Huluの於保 浩之社長は、「A+E Networks®とのパートナーシップ強化によって、Huluで日本初のコンテンツCRIME + INVESTIGATION®を配信することを楽しみにしています。」と語りました。
今月はじめ、A+E Networks® は世界的にCRIME + INVESTIGATION®ブランドの一新を図り、編成戦略を強化し、新しくブランドビジュアルおよびキャッチフレーズ「Truth Is Worth Pursuing(真実は追及する価値がある)」を発表しています。
CI(シーアイ)は、360度の視点から検証して真実を追求するリアルな犯罪ストーリーや、犯罪記録や法廷記録から犯罪・捜査の真相に迫る番組など、犯罪捜査ジャンルのコンテンツを全世界170の地域、5,000万の世帯に向けて届けています。
A+E Networks
数々の受賞歴を持つコンテンツを、TVネットワーク、ウェブサイト、ゲーム、ウォッチアプリ、教育ソフトウェアなどに提供するグローバルメディア会社。A+E Networksの展開するブランドには、A&E®、Lifetime®、History®(日本では、「ヒストリーチャンネルTM」)、LMN®、FYI™、VICELAND、H2™、A+E Studios™、History en Español™、Crime + Investigation™、Military History™、Lifetime Real Women®、A&E IndieFilms®、A+E Networks International®、 A+E Networks Digital®、A+E Networks Consumer Products™があり、全世界200以上の地域、3億3千500万世帯にコンテンツを届けています。A+E NetworksはDisney-ABC Television GroupとHearstの合弁会社。The History Channel Japanは、A+E NetworksとSuper Networkの合弁会社として運営されています。