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配信情報はこちら!

「パンドラの果実」Season2
波乱の第5話 7月23日(土)から独占配信!

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Hulu オリジナル
「パンドラの果実〜科学犯罪捜査ファイル〜」Season2
Huluで独占配信中!

ディーン・フジオカ絶体絶命の危機!?
天才科学者・最上は許されざる命“クローン”に葛藤
物語はいよいよ最終章へー

 独占配信中のドラマ「パンドラの果実〜科学犯罪捜査ファイル〜」Season2。日本テレビ系で放送されていたSeason1に続き、Huluで独占配信されている本作は、科学を人類の光と信じ、希望を託し続ける警察官僚・小比類巻祐一(ディーン・フジオカ)×科学の闇に警鐘を鳴らす天才科学者・最上友紀子(岸井ゆきの)×ベテラン刑事・長谷部勉(ユースケ・サンタマリア)が、法整備や警察機構の対応が追い付いていない“最先端科学にまつわる犯罪”を捜査する新時代のサイエンスミステリーです。
 現在配信中の第4話では、とある事件の関係者である少年を巻き込んだ交通事故が発生。遺体はどう見ても少年の姿なのに、DNA鑑定の結果、元警察官僚で後ろ暗い噂の多い62歳の衆議院議員であることが判明します。そしてもう一人の遺体の身元を辿っていくと、これまでの一連の事件の背景にいる「ライデングループ」日本支部・沢田(平山浩行)がまたもや絡んでいることが分かり、小比類巻ら科学犯罪対策室メンバーは真相を探るべく沢田に接触を試みます。一方、かねてよりライデングループを追っていたというフリージャーナリスト・郡山遼(深水元基)が小比類巻と最上に接近。交通事故車から姿を消していたもう一人の少年・ナオキ(國島誠雅)を匿っていることを明かし、ライデングループに関する資料と情報提供者の連絡先を手渡します。
 Season2は残すところ2話となり、ますますストーリーが加速する中、最新話のエンディングで描かれたナオキと郡山の居場所を追うライデングループの緊迫感のある追走劇に「ハラハラが止まらない…」「次回どうなっちゃうの!?」「早く続きが見たいけど終わってほしくない!」「こういうスリルのある作品最近減ってるから毎週末が楽しみすぎる!」等の声が多数寄せられています。

■ディーン絶体絶命の危機!? 追い詰められる科学犯罪対策室のメンバーは“クローン少年”を守りぬけるか?
 今週7月23日(土)から配信される第5話では、ナオキが郡山から渡された名刺を頼りに、小比類巻宅を訪ねてきます。しかし、その直後に郡山が惨殺死体で発見される事件が発生! 郡山は以前からライデングループの動向を密かに調べており、状況からしてライデングループの犯行と確信した小比類巻と最上はなんとかナオキの命を守ろうとしますが、そこに「ボディハッカージャパン」の代表・カーン(安藤政信)が再び近づいてきます。果たして彼は敵なのか、それとも味方なのかーーー。
 一方、厚労省の三枝(佐藤隆太)は、ライデングループの臓器移植用クローン生育施設に関する情報をつかみ、自身の立場が危うくなりかねない危険を顧みず、施設の場所特定に奔走。かつて自身も科学の“超えてはならない一線”に近づいた経験のある最上は、禁じられたクローンという存在に葛藤しながらもナオキの首に埋め込まれたチップの解析を試みます。そんな中、小比類巻は郡山が情報を掴んでいたクローン事業の関係者に秘密裏に接触。しかし直後に何者かに殴られ、拘束されてしまい…!? 
 徐々にライデングループに追い詰められていく「科学犯罪対策室」のメンバーたち。果たして、ナオキを守り抜き、ライデングループのクローン事業の真相を明らかにすることができるのか。波乱の第5話をお見逃しなく!

 

▼第5話予告映像はこちら

【Season2】第5話あらすじ
 小比類巻(ディーン・フジオカ)と最上(岸井ゆきの)は、交通事故車から姿を消した謎の少年・ナオキ(國島誠雅)を極秘裏に保護。その直後ナオキを匿っていた郡山(深水元基)の惨殺死体が発見。ライデングループの犯行と確信し、何とかナオキの命を守ろうとする小比類巻。そこに、ある思惑を秘めた「ボディハッカージャパン」代表・カーン(安藤政信)が再び近づき…!? 一方、ライデングループの臓器移植用クローン生育施設に関する情報を掴んだ厚労省・三枝(佐藤隆太)は、沢田(平山浩行)の背後で暗躍する元厚労省幹部・椿を追い詰めるため、施設の場所特定に奔走。小比類巻ら科学犯罪対策室もナオキの首に埋め込まれたチップの解析を試み…。

■配信情報
タイトル:Hulu オリジナル「パンドラの果実〜科学犯罪捜査ファイル〜」Season2
配信情報:Huluで独占配信中 (毎週土曜1話ずつ更新 全6話)
出演:ディーン・フジオカ、岸井ゆきの、佐藤隆太、吉本実憂、⻄村和彦、本仮屋ユイカ、安藤政信、
    平⼭浩⾏、池内万作、⼸削智久、板尾創路、⽯野真⼦、ユースケ・サンタマリア
©︎中村啓・光文社/HJホールディングス