Hulu年間ランキング2022
<ジャンル②>
- コンテンツ
1 | 君と世界が終わる日に |
2 | 真犯人フラグ |
3 | パンドラの果実 ~科学犯罪捜査ファイル~ |
4 | 金田一少年の事件簿(道枝駿佑版) |
5 | ハコヅメ ~たたかう! 交番女子~ |
国内ドラマランキングでは1位の「君と世界が終わる日に」に続き、2位以降はミステリーが席巻! 2位には西島秀俊主演の「真犯人フラグ」、3位には「パンドラの果実〜科学犯罪捜査ファイル〜」、4位には道枝駿佑(なにわ男子)が5代目金田一はじめを務めた「金田一少年の事件簿」がランクインしました。
1 | バッド・アンド・クレイジー |
2 | トッケビ ~君がくれた愛しい日々~ |
3 | 花郎〈ファラン〉 |
4 | 医師ヨハン |
5 | コーヒーを飲みましょうか? |
Huluプレミア「バッド・アンド・クレイジー」Huluで独占配信中
©2021 IQIYI INTERNATIONAL SINGAPORE PTE. LTD. All rights reserved.
韓国/アジアドラマランキングでは、今年も韓国ドラマが大人気です。そんな中、堂々1位に輝いたのは、今年Huluで独占一挙配信が始まったイ・ドンウク主演の爽快アクションコメディ「バッド・アンド・クレイジー」でした。本作には世界的ヒットドラマ「イカゲーム」で大ブレイクを果たした若手俳優ウィ・ハジュンも出演するなど、話題性抜群。今回の1位獲得も納得の結果です。なお、2位は「トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜」、3位は「花郎〈ファラン〉」、4位は「医師ヨハン」、5位は「コーヒーを飲みましょうか?」…と、韓国ドラマ一強! さらに、アジア映画ランキングでも1位に「パラサイト 半地下の家族」、2位に「新感染 ファイナル・エクスプレス」…と、カンヌ国際映画祭など数々の映画祭で台風の目となった韓国映画が、今なお衰えぬ吸引力を発揮しました。
1 | パラサイト 半地下の家族 |
2 | 新感染 ファイナル・エクスプレス |
3 | プロジェクトV |
4 | 気まぐれな唇 |
5 | 82年生まれ、キム・ジヨン |
「パラサイト 半地下の家族」 Huluで配信中
©2019 CJ ENM CORPORATION, BARUNSON E&A ALL RIGHTS RESERVED
アジア映画ランキングでは1位に「パラサイト 半地下の家族」、2位に「新感染 ファイナル・エクスプレス」…と、カンヌ国際映画祭など数々の映画祭で台風の目となった韓国映画が、今なお衰えぬ吸引力を発揮しました。
1 | SPY×FAMILY |
2 | 「鬼滅の刃」遊郭編 |
3 | 名探偵コナン |
4 | 呪術廻戦 |
5 | 僕のヒーローアカデミア |
「SPY×FAMILY」Huluで配信中
©遠藤達哉/集英社・SPY×FAMILY製作委員会
アニメランキングでは今年も、少年マンガの人気作を原作に据えた作品が上位5位を独占しました。1位をかっさらったのは、今年ついにアニメ化され大旋風を巻き起こしている「SPY×FAMIY」。さらに「鬼滅の刃」遊郭編(2位)、「名探偵コナン」(3位)、「呪術廻戦」(4位)、「僕のヒーローアカデミア」(5位)など、不動の人気を誇るシリーズも並びました。
1 | 謎とき冒険バラエティー 世界の果てまでイッテQ! |
2 | ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 絶対に笑ってはいけない/罰ゲーム シリーズ |
3 | しゃべくり007 |
4 | 月曜から夜ふかし |
5 | 有吉の壁 |
「謎とき冒険バラエティー 世界の果てまでイッテQ!」Huluで配信中
©NTV
国内バラエティランキングでは「謎とき冒険バラエティ 世界の果てまでイッテQ!」が首位に。2位以降も「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 絶対に笑ってはいけない/罰ゲーム シリーズ」、「しゃべくり007」、「月曜から夜ふかし」、「有吉の壁」など、定番ともいえる日本テレビの大人気番組が続き、色褪せぬ人気を証明しました。
1 | MUSIC BLOOD ※現在は配信終了しています |
2 | Da-iCE music Lab |
3 | KBS歌謡大祝祭 ※12/16から配信開始予定 |
4 | We Love BTS ※12/31まで配信 |
5 | We Love BTS 2019 ※12/31まで配信 |
昨年から新たに発表されることになった音楽ランキングでは、今年9月まで日本テレビ系列で放送されていた田中圭&千葉雄大がMCを務めるトーク&ライブ番組「MUSIC BLOOD」が今年も1位を獲得し、2連覇を達成! さらに2位には、日本テレビ系列で今年2~7月に放送されたDa-iCEの地上波<初>冠番組「Da-iCE music Lab」も入り、音楽シーンにおける彼らの飛躍ぶりを実感する結果となりました。なお、ここでも「KBS歌謡大祝祭」(3位)、BTSのオリジナル番組「We Love BTS」(4位)&「We Love BTS 2019」(5位)など、韓国系エンタメが勢いを見せつけています。