2021年秋から日本テレビ系で放送を開始し、毎週考察で話題沸騰
「真犯人フラグ」をHuluで全話配信中

衝撃のラストで幕を閉じた本作の
もう一度観たいあのシーンをHuluで振り返ってみよう！

主人公・相良凌介（西島秀俊）の家族である、真帆（宮沢りえ）、光莉（原菜乃華）、篤斗（小林優仁）の3人が突然失踪したことから始まった【炊飯器失踪事件】をめぐる壮絶な闘いを描くノンストップ考察ミステリー「真犯人フラグ」。2021年10月から2クールにわたってお届けしてきた物語が、ついに最終回を迎えました。

第20話（最終話）では、凌介の友人で「週刊追求」編集長の河村俊夫（田中哲司）と音信不通となっていた二宮瑞穂（芳根京子）が対峙。瑞穂の口から、これまで隠し続けてきた“ある事”が語られます。一方、「第一幕」と書かれた小説の投稿を見せられた橘一星（佐野勇斗）は、逮捕前に事件関係者のパソコンをハッキングし、抜き取ったデータであると証言。その中には、犯人しか知りえないことも書かれていて…。事態が二転三転するなか、ついに“真犯人”の正体が判明！真犯人が語る、事件の全容とは？そして、凌介たちを待ち受ける衝撃の結末とは…!?

オンライン動画配信サービスHuluでは、予想不能な展開の連続に毎話ネットやSNS上で考察が飛び交い、衝撃的なラストで幕を閉じた地上波本編を第1話から最終話まで全話配信中です。真犯人がわかった上でもう一度おさらいしてみると、新たな発見や違った見方ができるかも!? 本作を観た方も、まだ観ていない方も、ぜひHuluで視聴してみては。

さらに、オリジナルストーリーとして展開してきた登場人物たちの知られざるエピソードを描くHuluオリジナルストーリー「週刊追求プレミアム」では、最終話放送後から「アフターストーリー(前編)」を配信中です。複雑に絡み合った「炊飯器失踪事件」…すべての謎が解けた“その後”を描くほか、「週刊追求」編集長の河村俊夫（田中哲司）が事件発生までの様々な人々の動きを時系列で徹底解説！本編と併せてご覧ください。

■配信情報　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
■日曜ドラマ「真犯人フラグ」
Huluで全話見逃し配信中

■Huluオリジナルストーリー「週刊追求プレミアム」
【独占配信中】
第1弾：「人物ファイル#01　橘一星」 ／ 第2弾：「人物ファイル#02　菱田朋子」
第3弾：「人物ファイル#03　林洋一」 ／ 第４弾：「人物ファイル#04　木幡由実」
第５弾：「人物ファイル#05　本木陽香」 ／「アフターストーリー(前編)」

【今後の配信スケジュール】
■「アフターストーリー(後編)」3月20日(日)から独占配信
■「おっちーとコージーの事件簿」3月27日(日)から独占配信

Tweet