「THE SWARM/ザ・スウォーム」いよいよHuluで独占配信開始!冒頭3分半の本編映像も特別公開
- コンテンツ
「ゲーム・オブ・スローンズ」のプロデューサー
フランク・ドルジャーが手掛けた《超大型深海SFサスペンス》
「THE SWARM/ザ・スウォーム」
本日ついに…第3話まで一気にHuluで独占配信
世界各国の実力派キャストが集結し、日本からは木村拓哉が海外ドラマに初出演
「刺激的で貴重な体験でした」
【冒頭約3分半のドラマ本編映像】も特別公開
Huluオリジナル「THE SWARM/ザ・スウォーム」【全8話】 Huluで独占配信中
■世界が注目する圧巻の話題作「THE SWARM/ザ・スウォーム」が日本上陸!
配信初日は序章となる第1~3話を公開! YouTubeでは本編の冒頭映像も特別公開
オンライン動画配信サービスHuluも参画した超大型国際ドラマ「THE SWARM/ザ・スウォーム」(全8話)。世界中で大ヒットしたHBO製作ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」の主要プロデューサーの一人で、数々のエミー賞受賞歴を誇るフランク・ドルジャーが「ゲーム・オブ・スローンズ」以降初めて手掛ける連続ドラマとして世界中から注目を集め、今年のベルリン国際映画祭で世界初上映された話題作が、ついに日本でも開幕――。本日3月4日(土)、Huluで第1~3話の独占配信がスタートしました。
本作は、2004年にドイツで発表され話題となったベストセラー小説「深海のYrr(原題:Der Schwarm)」をヨーロッパ制作のテレビシリーズ史上最大級の制作費で映像化した深海SFサスペンス。映像化不可能と言われた原作が実力派製作陣の手によって見事にドラマ化され、各国の実力派キャストたちも集結、さらに日本からは木村拓哉が海外ドラマに初出演するとあって、大きな反響を呼んでいます。
クジラやシャチが人間を襲い、ロブスターによる謎の感染症が蔓延するなど、世界中の海で突如不可解な現象が巻き起こる中、異変にいち早く気づいた各国の研究者たちが、全身全霊で全容解明に挑む姿をスリリングに描く「THE SWARM/ザ・スウォーム」。異変の原因は一体何なのか、そして宇宙よりも謎が多いと言われる未知の領域”深海”で一体何が起きているのか? 彼らがたどり着く、驚くべき結論とは…?
ヨーロッパ最大級の水中スタジオで撮影されたハイクオリティーな大迫力映像、精巧かつ大掛かりなVFXやいまだかつてない多種多様な表現で描かれた海の映像美に加え、個性豊かなキャラクターたちによって次々と進展していく緊迫感たっぷりのストーリー…。まさに規格外という言葉がピッタリなドラマが展開される本作の日本初公開を記念し、本日からYouTubeでは特別に【冒頭約3分半のドラマ本編映像】も無料公開! 画面いっぱいに広がる雄大なペルーの海、そこに突如現れる不穏な兆し――これをご覧になれば、あっという間に本作の魅力に引き込まれ、続きが気になること必至です。
■「この作品への参加は、僕にとって特別に意味のあること」…劇中でキーパーソンを演じた木村拓哉のコメントが到着! 海、そして撮影現場を愛する木村が本作で感じたこととは?
さらに…「THE SWARM/ザ・スウォーム」の魅力を、この日本で誰よりも知り尽くしている方――ドラマのキーパーソンとなるアイト・ミフネ役を演じた木村拓哉からのコメントも到着しました。
「サーフィンを心から愛する僕にとって、海は自分を癒してくれるかけがえのない存在」という木村ですが、劇中ではほかでもないその海で、人類を未曾有のパニックへと追い込む奇怪な現象が、次々と巻き起こっていきます。この根底にある作品テーマは、海を愛する木村の心をぐっと掴むことに…。「人類が海を大切に扱ってこなかったことへの代償が、根底のテーマとなっているこの作品への参加は、僕にとって特別に意味のあることに感じられました」と語り、物語の意義深さを噛み締めました。
また前述の通り、本作は木村にとって初の海外ドラマ出演作。イタリアでの撮影に参加し、各国から集まった仲間たちと共に切磋琢磨した木村は「フランク・ドルジャー氏をはじめとするとても国際色豊かなチームに参加できたことは、僕にとっても刺激的で貴重な体験でした」と、実りある日々を述懐。視聴者に向けて「世界中の皆様がこの作品を楽しみ、味わい、感じてくだされば、とても嬉しく思います」と呼びかけました。
さまざまな点で、木村も心を揺さぶられた「THE SWARM/ザ・スウォーム」。本日配信の第1~3話を皮切りに、順次公開される全8話をじっくりとご覧になれば、木村の言葉の意味をより深く感じていただけるはずです。
■木村拓哉コメント
サーフィンを心から愛する僕にとって、海は自分を癒してくれるかけがえのない存在です。人類が海を大切に扱ってこなかったことへの代償が、根底のテーマとなっているこの作品への参加は、僕にとって特別に意味のあることに感じられました。今回、フランク・ドルジャー氏をはじめとするとても国際色豊かなチームに参加できたことは、僕にとっても刺激的で貴重な体験でした。世界中の皆様がこの作品を楽しみ、味わい、感じてくだされば、とても嬉しく思います。