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世界20ヵ国で放映「ウェントワース女子刑務所」待望のシーズン2が配信開始!

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2013年にオーストラリアで放送が始まった「ウェントワース女子刑務所」は有料チャンネル ドラマ視聴率の歴史を塗り替え、史上最高の記録を打ち出した。そして、オーストラリアのテレビ界で最も権威あるロギー賞を2015年に受賞、そしてオーストラリアのエミー賞といわれるアステラ賞を2014年、2015年と連続受賞し、世界20カ国で放映されるなど、飛ぶ鳥を落とす勢いの大人気ドラマ「ウェントワース女子刑務所」から目が離せない!
虐待を続ける夫への殺人未遂の容疑でウェントワース女子刑務所へ収監された普通の主婦ビー・スミスが、曲者揃いの檻の中でいかにして生き抜いていくかを描いた大人気ドラマ。シーズン1は衝撃のラストで終了し、多くの視聴者を放心状態にさせ、「気になるとこで終わったから気になるよ〜」「配信早く!」などSNSでも騒然となっていたが、待望のシーズン2が本日19日より配信開始!! (以降毎週火曜日に1話ずつ配信予定)
■Hulu内でも大人気シリーズにのし上がったダークホース的存在
昨年6月30日にシーズン1が配信スタートされるやいなや、スリリングに展開するストーリー構成と女囚人たちのドロドロでキケンな格付けバトルが30代女性を中心に話題となり、翌7月には大人気ドラマ「アンダー・ザ・ドーム」に次いでHulu内の海外ドラマランクで2位を獲得し、大人気シリーズとなった。
■姐御的存在のフランキーに夢中になるファン続出!
ウェントワース女子刑務所内で格付けランクTOP3に入るフランキー。
刑務所内一頭のキレる彼女に視聴者の女性たちはキュンキュンしている。
フランキーを演じるのはオーストラリアの人気女優ニコール・ダ・シルバ。彼女は
本作で、2014年にアステラ賞助演女優賞受賞し、2015年にはロギー賞にノミネートされている実力共に認められている。
フランキーは姐御肌で仲間想いだ。一匹狼のようなのに、たまに弱さを見せるところに、視聴者の母性本能がくすぐられるようだ。  
【フランキーに対する視聴者の声】twitterより抜粋
 ・「フランキー愛してる」 ・「んんんフランキーが不敵でかっこいいなー。」 ・「綺麗だしエロいし素敵!」 ・「フランキーかっこよすぎるるる!」・「フランキーすごいタイプ・・・美しい」 ・「格好よすぎてやばい!!!頭から離れない!!!」 ・「格好良すぎて惚れる!」 など多数コメントがあがっている
■ベールに包まれていた新たな強烈なキャラクターが加わり、更に過激になる格付けバトル
シーズン2から新たに加わった4名のキャラクター。彼女たちの存在が一層女子刑務所内の混乱を招くようになるが、その中でも特に強烈な存在感で他を圧倒する“フィクサー”こと新看守長のジョアン・ファーガゾンは重要なキーパーソンとなる。彼女の過去がフィーチャーされるエピソードも含まれ、物語が進むにつれ、その謎に包まれた全貌が明らかになっていくのも見どころ。ファーガソンを演じるパメラ・レイブは第5回オーストラリア映画テレビ芸術アカデミー賞で最優秀主演女優賞を受賞するほどの名女優。180cmを超える長身から見下ろす、冷ややかな目に薄ら笑いを浮かべた謎に包まれた新看守長ファーガソンの画像が解禁。
更に加速するシーズン2の重要シーンの画像を解禁!
ウェントワース女子刑務所2-1
ウェントワース女子刑務所2-2
<STORY>
新キャラクターも登場し、女囚人たちの更なる壮絶な頭脳戦と、格付けバトルが加速!
シーズン1を越える急展開、どんでん返しで思わぬ方向へと進んでいく―。
女子刑務所内を一変させた事件から3ヵ月。独房に入れられたビー・スミスは、失意に陥り、空想と現実の狭間を彷徨っていたが、復讐心から正気を取り戻し、復讐の鬼と化し甦る。一方、他の女囚人たちの力関係は顕著に表れ、刑務所内には平穏が訪れていたかのように見えていた。しかし、そんな中、刑務所内に渦巻くドラッグ密輸や内部問題を一掃するため、“フィクサー”と呼ばれる冷血女看守長ジョアン・ファーガソンと新たに収容されたクセのある3人の女囚人が加わったことで、更なる大波乱が巻き起こる。
食物連鎖のバランスが狂い始めた刑務所内で果たしてビー・スミスはどのようにしてこのバトルを生き抜いていくのかー。
【クレジット】
制作:レグ・ワトソン、ララ・ラドュロヴィッチ 
出演:ダニエル・コーマック、二コール・ダ・シルヴァ、パメラ・レイブ、ケイト・アトキンソンほか ©FremantleMedia Ltd.
Huluプレミア 「ウェントワース女子刑務所」 シーズン2 全12話 毎週火曜日に1話ずつ配信予定